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2016年8月27日土曜日

【五輪】小池知事、東京五輪で「もったいない」を国際語に 「てんぷら、おすしの次に、『もったいない』が出るようにしたい」

1 名前:ひろし ★@\(^o^)/>:2016/08/26(金) 23:48:49.07 ID:CAP_USER9.net

東京都の小池百合子知事は26日の会見で、「もったいない」という日本語を「20年東京五輪・パラリンピックの新たなコンセプトに入れて、国際語にしたい」と意欲を示した。
「てんぷら、おすしの次に、『もったいない』が出るようにしたい」とも述べた。

 この言葉は、日本の美徳を表す言葉として、小池氏が環境相時代からこだわっている。リオ五輪に出張した際、鉄骨がむきだしの仮設の施設を視察。
「大会が終わったら、解体して小学校を4校造ると聞いた。これは、まさしく環境大臣時代に言っていた『3R(リデュース=発生抑制、リユース=再使用、リサイクル=再資源化)』の思想ににつながる」と主張した。

 「『リデュース、リユース、リサイクル』を平易な言葉で言うと、もったいない、だ。(リオで会談した)国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長にも伝えると
、日本語で言ってくれた」という。「『お・も・て・なし』もいいが、『もったいない』は日本の美徳」と、世界発信にあらためて意欲を示した。

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参照元:芸スポニャース

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