関根勤が相当ヤバかったらしい・・・・・

1: 砂漠のマスカレード ★＠＼(^o^)／ 2016/05/28(土) 14:34:57.46 ID:CAP_USER9

タレントの関根勤（６２）が２８日、ＴＢＳ系「サタデープラス」（土曜・前８時）に生出演し、心臓手術の経過を生激白した。
番組では心臓手術に３０日間密着し手術中の関根にも迫った。

関根は同番組の４月に行った心臓ドック企画の検診中に疾患が見つかった。
動脈に血液が流れにくくなる「プラーク」ができ、血管が「石灰化」する「石灰化プラーク」の価が、
４００を超えると高いと言われる中、関根の場合は６３５だったことを明かした。
７５％の血管の詰まりが２か所あり、２～３年で心筋梗塞を起こすと言う診断結果に、
悲痛の表情を浮かべたが、「孫の成人式に出たい」「今すぐにでもやってほしい」と手術を決断した。

手術の内容は冠動脈にステントと呼ばれる金網状の筒を差し込む冠動脈ステント治療。
手首の血管から行う手術で、麻酔も部分麻酔と言うことで番組では手術の最中に会話する関根の映像が映された。
手術３０分後に食事をとり、１日入院をし退院後、当日に仕事に復帰した。

「今回は偶然の早期発見がよかった。孫の成人式に出るのが最低限の目標ですから」という関根は、
映像を見終わると「改めて見たら、ホントに僕、危なかったんですね。ヘラヘラしてる場合じゃなかったんだ」とホッとしたように話していた。

番組では関根への質問などをＦＡＸやメールで募集。
ボクシングの輪島功一氏のものまねでメッセージに答えるなど、笑いを誘い体調良好をアピールした。

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スポーツ報知 5月28日(土)10時28分配信

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参照元：芸能人の気になる噂