- 1 名前:ニライカナイφ ★@\(^o^)/>:2016/11/30(水) 07:56:21.05 ID:CAP_USER9.net
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◆ASKA容疑者、現実逃避か!謎の組織ギフハブ?
覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)が、
警視庁組織犯罪対策5課の取り調べに対して「絶対やっていない」と供述していることが29日、同課への取材で分かった。
また日テレ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、
28日の逮捕直前に宮根誠司キャスター(53)が電話で直接やりとりした様子が放送され、不可解な言動も明らかに。
薬物依存症などの回復支援団体の職員・一森裕さん(45)は「典型的」な状態と指摘した。
薬物使用は陽性反応という証拠を突きつけられながら、ASKA容疑者は「自分は前回(14年5月)逮捕されて以降、
薬なんか見ていない。絶対やっていない」と真っ向から否認した。
一貫した姿勢を見せる中で、28日の逮捕の4時間半前には、宮根キャスターとの生電話に応じていた。
芸能リポーターの井上公造氏(59)の携帯電話を使って"直接取材"した様子が、
この日放送。逮捕の引き金を引いたのは、盗撮・盗聴の被害を訴える自身の110番通報だ。
宮根キャスターとのやりとりの中では、「ギフハブという組織がある」とし、
「携帯の中に、そのアプリが埋め込まれていた。200メートル四方まではズームで追えるソフト」と説明。
盗聴相手や目的については「家族に言えないことがある」とはぐらかしたが、理解に苦しむ発言が目立った。
14年9月に懲役3年、執行猶予4年の判決を受けてから2年。
現在は執行猶予中。警視庁によると、昨年に摘発された覚醒剤絡みの事件で50代以上の再犯率は83・1%と圧倒的だ。
今のASKA容疑者の言動について、薬物使用の経験者は「典型的」と指摘する。
薬物などの依存症問題の解決に取り組む「一般財団法人ワンネスグループ」職員の一森さんは、
過去に薬物関連で3度の逮捕歴がある。
経験を元に、「使用中の症状として、薬物依存から助けてほしい気持ちもありながら、
誰に助けを求めていいのか分からない状態。監視妄想は、自分もまさにそうだった。
見つかったとき、責任を負わないといけないと追いつめられ、現実を受け入れられなくなる」と明かした。
ASKA容疑者は前回、所持で逮捕された際、6日たってから使用を認めていた。
神奈川県立精神医療センターの小林桜児専門医療部長も、
一連の言動について「陽性反応が出れば(使用は)事実」とした上で
、「薬と注射器を持って自首する患者もいるが(今回の110番通報は)薬物を使っている事実より、
盗聴などの恐怖が上回ったのではないか」と分析した。
■ギフハブって?
インターネット上では「GitHub(ギットハブ)」のことではないかとの指摘が相次いだ。
ITジャーナリストの井上トシユキ氏によると、
ギットハブは「例えばスペイン、米国、日本など違う場所にいる複数の人が
プログラム開発の際、遠隔操作で共同作業を行う仕組み」という。
ASKA容疑者は、拡張現実を意味する「AR」という言葉も使っていた。
(▼続きは以下のURLでご覧下さい)
スポーツ報知 2016年11月30日6時0分
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参照元:芸スポニャース
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