ページ

2016年6月27日月曜日

【芸能】がん闘病中の巨泉、5月下旬から集中治療室に入っていた

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/>:2016/06/27(月) 08:06:38.66 ID:CAP_USER9.net

がん闘病中のタレントの大橋巨泉(82)が4月から都内の病院に入院し、5月下旬から集中治療室に入っていることが26日、分かった。
事務所関係者が明かした。

意識ははっきりしているものの、体重は43キロ以下にまで落ち込んでいるという。

事務所関係者によると、巨泉は3月下旬に体力低下のため一時入院し、4月5日に退院。
自宅療養を行っていたが、処方された痛み止めの薬の使用法が合わずに同11日に再入院したという。
その際、一時的だが意識を失い、以降は歩行もままならぬ状態に。「年齢のこともあるので、大事を取って5月の終わりからは集中治療室に入っている」と同関係者。
「今はほとんど寝ている」とし、起き上がることもままならない状態であると説明した。

一方、1994年から「週刊現代」で連載し、4月4日から休載していた自身のコラム「今週の遺言」が、27日発売の同誌掲載分で最終回となることも発表されている。

妻の寿々子さん、弟の哲也さんと一緒に作成したという最後のコラムでは、意識がなくなったときの状況について「緊急入院後も普通に返事していたらしいが、
ボクの記憶にはない」と振り返り「認識が戻り始めたのは4月末ごろからで3週間は無為に過ぎたわけだ」と、長期に記憶が飛んでいたことを明かした。

さらに「急激に良くなることや、劇的に回復することはなさそうだ」と断言。
「『ゴルフができない、ワインも飲めない、原稿も書けないのなら生きていても意味がない』と言ったら、
弟に『日本の法律では安楽死は認められていない』と言われた」と生々しい会話を交わしたことも記した。

連載930回目でコラムの終了を決断した理由については「実はこの原稿も5月初めから進めてきたのだが、これ以上の体力も気力もありません」と説明。
原稿すら書くことができない状態に陥っていると明かしていた

http://ift.tt/28X0iDm
スポーツ報知 6月27日(月)7時3分配信

http://ift.tt/29dBTrP



引用元:http://ift.tt/28Xb6PS

続きを読む



参照元:芸スポニャース

0 件のコメント:

コメントを投稿