- 1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/>:2016/06/27(月) 22:03:56.80 ID:CAP_USER9.net
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サンケイスポーツ 6月27日(月)21時8分配信
米寿の誕生祭を開催し、自身が発明した「がんがんロボット」を披露するドクター・中松氏=27日、東京・内幸町(写真:サンケイスポーツ)
発明家、ドクター・中松氏が27日、米寿を祝うイベント「大復活誕生祭」を東京都内で開き、東京都知事選(7月31日投開票)について「世論が盛り上がったら考える」と"条件付き"での出馬を示唆した。
前日26日に88歳となった中松氏。舛添要一前都知事(67)=辞職=と競い合った2014年を含めて複数回、都知事選に出馬しているが、都知事に必要な資質として、お金にクリーン▽海外と人脈があり東京五輪を成功に導ける▽高齢化対策に対応できる▽先祖代々、東京に住み東京を知り尽くしている▽東京の未来を作る創造性がある-の5点を挙げた。
その上で、「この5点をすべて満たすのは(自身以外は)誰もいない」と断言した。ただし、ネット上でのアンケートで、自身が元宮崎県知事の東国原英夫氏(58)や前大阪市長の橋下徹氏(46)に次いで3位だったことに触れて、「1位にならないとダメ」と不満げ。「アンケートで1位になって、世論が盛り上がった段階で考えます」と、この日は出馬明言には至らなかった。
イベントでは、14年6月に告知された前立腺導管がんの治療のために「3億円かけて」自ら発明したという「がんがんロボット」を披露。毎日20分座るだけでがん細胞を集中的に攻撃してくれると説明した上で、「これの効果で、『昨年いっぱい』と医師に言われた余命宣告を越えて生きている。今後は世界最長寿を目指します!」と鼻息が荒かった。
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参照元:芸スポニャース
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