- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/>:2016/08/03(水) 19:53:08.51 ID:CAP_USER9.net
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東京都知事選で圧勝した小池百合子氏(64)が2日午前、第20代都知事として、都庁に初登庁した。「都政の刷新」を期待される小池氏は、夕刊フジの独占インタビューに応じ、首都のトップに立つ決意を披露した。都政の透明化に向けて「利権追及チーム」を新たに設置し、不正を発見すれば捜査当局にただちに通報するという。また、閣僚として仕えた安倍晋三首相や、自民党幹事長に決まった二階俊博氏との知られざる関係まで一気に語った。
小池氏は都知事選で、「都政の闇」や「都議会の利権」に切り込む決意を明らかにし、都民から拍手喝采を浴びた。徹底追及の手法について、小池氏は次のように言う。
「情報公開がポイントだ。これを進めれば、さまざまな課題や利権が見えてくる。都の予算規模は人口、経済力どれを取っても欧州の中規模国1国に等しい。しかし、実際のガバナンス(内部統制)が極めて不透明だ。ここを『見える化』することが重要だ」
東京都は、総額約13兆円の予算規模を持ち、約16万人の職員を抱える。不正や利権などの「温床」を見逃さないアイデアもある。
「都民からの『目安箱』を設置するだけでなく、(職員による)『内部通報制度』の充実も考えている。告発者の立場をしっかり守り、不利益を被らないシステムが必要だ。情報を集めるために、何が最も効率的なのかを今研究しているところだ」
例えば、東京五輪の総経費(施設整備を含む)は、当初の7300億円程度から、「2兆円」とも「3兆円」とも言われるまでに膨らんだ。利権追及の中で、不正が見つかった場合、どうするのか。
「捜査のメスを入れるのは当然だ。その場合、捜査当局に積極的に情報提供していく」
小池氏は選挙中、「都政の大掃除をする」とアピールしたが、本気だったことが分かる。
17日間、都内各地で行った街頭演説には、元東京地検特捜部副部長である自民党の若狭勝衆院議員がすべて同行した。「捜査のプロ」「法律のプロ」である若狭氏の後押しは、都民の小池氏への注目を「都政や都議会を変えてくれる」という期待に変えた面もありそうだ。
「若狭氏なしでは、この知事選での勝利はなかった。不正を暴く点では、若狭氏はまさにプロだ。これからも若狭氏の力を借りたい」
小池氏は「利権追及チームの設置」を掲げているが、若狭氏がそのトップや副知事として都庁入りするのか。
今回の都知事選で、小池氏と自民党都連は対立した。都連は、石原伸晃会長(経済再生担当相)と、「都議会のドン」こと内田茂幹事長らの名前で、「(親族を含めて)非推薦候補を応援すれば除名対象」という、北朝鮮のような通達文書を出すなど、大きなしこりが残った。
2020年東京五輪などを見据えて、政権与党である自民党との関係が注目されるが、安倍首相が3日に断行する内閣改造・自民党役員人事にカギがある。実は、小池氏は幹事長に内定した二階氏と親しい。新進党、自由党、保守党と政治活動をともにしてきたのだ。
「二階氏は本当に仕事師だ。私が苦手な根回しとか。とにかく人の心をつかむのが天才的に上手だ。本当に尊敬している」「都政を進めていくうえで、二階氏は重要な役割を果たされるはず」
大絶賛というしかない。気になる安倍首相との関係もこう語る。
「安倍首相とは長年、一緒に政治の世界にいた。(第1次安倍政権では)防衛相にも任命いただいた。今回の都知事選の結果を、近いうちに直接報告したい。東京五輪・パラリンピックを控えており、国と都が連携しなければ成功しない」
選挙戦では激しく対立したが、今後は「都民ファースト」で都民のために、政権与党と円滑にコミュニケーションを図り、成果を出していくつもりのようだ。
それだけではない。「闇」や「利権」と距離を置いた、都議会の面々とは良好な関係を築こうとしている。
「誰とは言わないが、改革を目指している議員は、自民党をはじめ、与野党を問わず結構いる。都議会や自民党都連だけでなく、全国にたくさんいる。そういう方々の口が封じられるようなことは、あってはならない。自民党を支持する有権者の半数が私を支持してくれたのは、『自由で民主的な政治』を好まれたのではないか」
最後に、女性初の都知事として、都庁のかじ取りを担う決意を語った。
「これから来年夏の都議選に向けて、いろいろなドラマがあるかと思う。都議会内でも、陰で私を支持してくれている人はたくさんいる。『東京大改革』を断固進めていく」 (山本雄史)
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引用元:http://ift.tt/2aQf1TI
参照元:芸スポニャース
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